こんにちは。大津陽子です。最近は夜が寒くて早く夏にならないかなぁと思っています。みなさん今日は1年に一度の母の日ですね。ということで、今回は友だちに引き続き家族についてみなさんに伝えてみようかなと思います。怪我をしてから実家に帰ることが多くなり、実家に帰ると必ずお母さんとお父さんと3人で晩ご飯のあと仲良くテレビを見てお茶を飲みながら和菓子食べるのが日課です。「このお菓子陽子ちゃんのために買ってきたから一緒に食べよう」と陽子ちゃん呼びのお母さんと、いつ帰って来れるの?、今日の犬山の天気は晴れだね、東京は雨だよー。風邪引かないでね!と何を話せば良いか分からなくて娘とのLINEが少し困っちゃう可愛いお父さん。みんな、お父さんとのLINEはどんな話とかするの?週末になるとお母さんから「今日はお父さんと2人でレストランへ食事へ行ったよ!」、「今日はお父さんと25年ぶりに2人でラーメン博物館へ行ってきたよ〜」と色んなデートを報告してきてなんか可愛いお母さんとお父さんでした。時々思うんですよね、お母さんとお父さんといるときではなくて1人になった時に「あと何回美味しいご飯を一緒に食べれるんだろ」深く考えてしまう時がみんな絶対1回は考えたことあると思います、分かりませんが。昔ドラマでやっていた「1リットルの涙」というドラマを今もたまに見てしまいます。娘さんが病気で亡くなってしまう実話なのですがそれがもう大号泣ですね。あれ?なんかこの話し1年の頃に話したような話してないような気がする。2回目だったらごめんなさい。まぁいいか。で話に戻ると、
特に1番泣けるシーンは、公衆電話で娘さんがお母さんに何度も電話するシーンです。このシーンはお母さんの勘の良さと心配になった娘さんのことを見に行ってくるお母さんです。もし自分がこの子の立場だったらと感情移入してしまいます。だからこそこんなに健康でいられること、実家に住んでいるみんなは今そばにいてくれているお母さんやお父さんにも感謝を伝える日でもあるのかもしれません。「よし、ベリーグッドマンのおかんでも聴こう」「さぁ今日も筋トレをしよう」
引き続き名古屋経済大学女子サッカー部の応援宜しくお願い致します。
大津 陽子(経営学部 経営学科4年)